色々な経験をしている人の言葉は説得力があり、胸に突き刺さります。
今回は、とある投稿者さんが定期的にみているというほど深いバナナマン設楽 さんの 『 後輩を"叱る先輩"と"叱らない先輩"の違い』がネットで注目を集めていましたので紹介させていただきます。
バナナマン設楽 さんの
後輩を"叱る先輩"と"叱らない先輩"の違い
結構前にTwitterで見かけて保存したんですが定期的に振り返る価値がある pic.twitter.com/GIyQpGVXHf
— マルコ(@marco_biz_man) April 17, 2021
確かにその通り・・・( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
「叱る」と「怒る」を一緒にしないほうがいい
冷静に設楽氏の様に叱られるのが理想。
十分に相手を理解し落としどころを見て期待して指導するとき、日村氏の様に怒らずに設楽氏のように叱れる(窘められる)叱られないのは理解することを諦められたとき…怒られるか無視され、拒絶される
— にくきゅー@J杯お休み? (@8Katze) April 18, 2021
これはすごく納得!私の尊敬する先輩も同じように言ってた。部下の失敗を怒る上司を見たら、その課題を解決する能力が無い人やで!部下の失敗を成功に変えることが出来る人は怒らず、次どうすれば良いかを的確に指示することが出来るから!と言ってました。
あー、あの人の下でまた働きたい。— SecondLife! (@VBA31125434) April 18, 2021
((φ(・д・。)ホォホォ
もっと自分がいろいろ
経験しないとダメなんですね。— 葉月 (@Hazuki20598797) April 18, 2021
最近身の回りでも経験したばかりので非常にわかる。
— まことbis@由良大好き提督 (@makoto_bis) April 18, 2021
なんだかストンと落ちました。
— カナッペ@悩めるナース (@canape_kana) April 17, 2021
こんな先輩に出会いたいですし、自分もこうでありたいですね。
そして仕事の面だけでなく、人として器の大きな人間になるには経験が重要だなと改めて考えさせられました。
【引用元】