生き方をとても考えさせられるエピソードが話題に。
給料が入ると人に奢るという生活を続けていた親族。
70代になった今どうなったかというと・・・
身近にずっと年収1200万以上もらっていた親族がいますが、給料が入っては人に奢る、値段見ずに買い物、とにかく人に奢ってばかりいたので現在70代で貯金はすっからかんです。病気になり奢ってあげてた人は誰一人お見舞い来ません。お金の使い方ってとても大事ですよね
— S &P500なおちゃん (@anera0707) December 17, 2021
なんだか切ないですよね・・・
Twitterでの反応は・・?
それうちの父ですか!?全く同じ。ただ葬式のときだけはたくさんの人が来て、良くしてもらった、世話になったと惜しまれます。もちろん葬儀後もなんにもないです。
— CryptoNobara@相互フォロー 仮想通貨アカ (@cryptonobara) December 18, 2021
哀しいですが金の切れ目が縁の切れ目だったんですかね。
— カエル@自分を変えて不動産投資拡大 (@SideFIRE_nolate) December 18, 2021
その親族の方の目的が、病気になった時にお見舞いに来てもらうために奢ってたのなら大失敗ですが、「ウマイ飯奢ってくれてありがとうございます。」って聞きたったなら成功なのかな?
— ヤチロウ (@55yachirow) December 18, 2021
奢る相手とか奢る状況とか、色々間違ってたと思います。
— 40代親父 CHAOS;CHILDはいいぞ! (@30daioyaji) December 18, 2021
「人が死んだ後に残るものは集めたものではない。与えたものである。」
ていう名言があります私も身近な人でそういう方いましたが
元気なうちにみんなに福をばら撒いたほうが絶対に幸せな人生ですよ使い道間違ってないと思います— さよきちPOKER WSOP 参戦 (@POKER04520419) December 18, 2021
幸せでなかったかどうかは、本人にしかわからないことですがもしあまり幸せじゃなかったなと思っていったとしたらそれはとても切ないことですね・・・
良かれと与えた善意がこういった結果になってしまうのは悲しいことです。
お金や時間の使い方は深いものですね。
【引用元】