一生経験したくありませんが、人生何があるかわからないもの。
万が一に備えて保険などに入っている人も多いことでしょう。
その際に必要な証明書など皆さん保管はどうされているでしょうか。
とある投稿者さんが『耐火金庫がいかに重要かがわかる写真』を投稿。
話題になっています。こちらをご覧ください。
火災保険の話がありましたが、その保険証券や権利書を入れておく耐火金庫がいかに重要かを写真でお見せします pic.twitter.com/v5DsbLXhKV
— ママたぬき【公式アカウント】 (@mamtanuki) June 7, 2021
木造は全焼すると屋根と2階が落ちてきて、瓦礫の量がものすごいことになります
階段接道で重機が入らず、この金庫を発見するまで一人で2日間も瓦礫の山を掘り続けました
家の構造を勉強しておくと、こういうシーンで役に立ちます
後日付けられたあだ名は『人間重機』でした
— ママたぬき【公式アカウント】 (@mamtanuki) June 7, 2021
Twitterでの反応は・・?
いつも思うのですが、証券とか権利書って再発行できないものなのでしょうか?
— ナベノリ (@nabenori3173) June 7, 2021
全部燃えるとパニックで何も分からなくなります
身分証明も無くなった場合、自身が誰であるか証明が難しいので、手がかりが残ると心の支えになりますよ— ママたぬき【公式アカウント】 (@mamtanuki) June 8, 2021
耐火金庫の中に住むのが最適解な気がしてきた
— 日下部純 (@Kusakabe_Jun) June 7, 2021
わかりました!床、壁、屋根を耐火金庫で作ればいいんですね
— Koubou FUTABA (@KoubouFutaba) June 8, 2021
耐火金庫の価格は、目安として20l前後(旅館とかにある貴重品イレルくらいのやつ)で2〜4万くらいで60分の耐火保証がついてます
基本的に国際基準も含めて1時間で1000度付近の耐火性能が基準です。また、一般的な建物火災では出火後7~8分が最盛期で最大1200度くらいになる事もあるそうです pic.twitter.com/Cwy5Czh2DD
— クモトコ (@kumo_otoko_CO) June 7, 2021
備えあれば憂なし。
金庫が一つあると少し安心ですね。
こうしたことも考慮して日々対策しておくことって本当に大事だなと感じました。
【引用元】