好きと嫌いは紙一重ということなのかもしれません。
とある夫婦のこんなエピソードに胸が締め付けられます・・・
友人夫婦の離婚が決まりました。先日嫁のほうと話したんですが、結婚するときは「とにかく彼の笑い方が大好き」って言ってたんですけど「とにかくあいつの笑い方がムカつく」って言ってました。
— おぞん (@62ozon) October 27, 2021
辛すぎる( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
外から失礼致します。 pic.twitter.com/fQVN9am03c
— kurosuke (@whitekurosuke) October 28, 2021
外からスミマセン、『無口・寡黙なところが好き』 →
『何考えてるか分からんし、話し合い不可で調停すすまん』…に、なりました。
同じ過ぎて、わろた。
— Maaana (@Maaana_0824) October 27, 2021
うちの母がそれでした
「結婚前は無口でクールな人だと思ってた」→
「ただ喋らないだけだった」
なんだかんだ離婚問題は乗り越え、今はそれなりに仲良くやってるみたいですが当時は娘ながら笑ってしまいました— 小夜子10/31鶴見GIGS (@st_sayoko7) October 28, 2021
好きじゃなくなるってそういうことだよね。
— はちこ (@ponpontanukl) October 27, 2021
あんなに大好きだったところが、愛がなくなると嫌いなところに( ;ᵕ; )
なんとも切ない話ですが『好き』というのはそういうことなのでしょう・・・
【引用元】