第二波が来たと言われている北九州市。クラスターが発生した小学校での対策に関する投稿に注目が集まっていましたので紹介させていただきます。
北九州市でクラスターが発生した小学校の対策が完璧だった。先週1週間は3時間授業。給食無し。これで発生するのはもう仕方がない。
ここで休校にしても一時的な凌ぎに過ぎない。また再開するときに全国の小学校や各施設でクラスターは発生していくだろう。
運の問題だと私は思う。 pic.twitter.com/JN6yywbERu— ゆとり教員 (@yutori_matori) May 31, 2020
確かに、あらゆることに気を配りやるべきことはやっている様に思いますよね。見えない敵と戦うというのは本当に難しいものです。
Twitterでの反応は・・?
とても単純に
学校へ行って
友達と話すな触るな遊ぶな
これは普通ではないし
子どもにとっては難しいし
そんな学校行くの嫌になるそこまでしてまで学校へ行かせなければならないのでしょうか?
家庭環境が様々なら選択肢があってもいいはずです
— comachant. (@comachant) May 31, 2020
これはもう仕方ないですね。ウイルスを完全に消し去ることはできないということはもうわかったのだから、もう驚かずに経済活動を再開させていくしかなさそうですね。
— スニップ (@lZAJ7rYAOy6CrJf) May 31, 2020
学校できちんと対策しても子供達はお友達同士じゃれ合うし(通学路で普通に見掛けます)、この世代の子供達をリアルに集めていて接触を断つのは困難だと思う
— Q@距離を取りつつ外へ出よう (@queoto) May 31, 2020
学生です。
運で殺されたくないんですけど、わがままですか?— 赤い瞳のシャア・アズナブル (@iynhfgPFRr3yRwP) May 31, 2020
はじめまして
感染力が強すぎですよね、誰も悪くないです爆発的な感染増加を避けることが出来た今、永遠と家に籠っているわけにも行かないので、ある程度運だと割りきって生活を元に戻していくしかないですよね
— こまったさん (@NM4IXTaMqLGWPPZ) May 31, 2020
ウイルスがゼロになるというのはまだまだ先のことでしょうし共存していくというのは行動も、判断も難しいことが多いですね。
風邪やインフルエンザもできることはやっていてももらってしまうときはもらってしまいますし、同じ空間にいてもうつらないときはうつりません。さらに、子供達の多くいる学校などではいくらできることをやっていても接触をゼロにするのは現実的に厳しいですよね( ;; )
コレばかりは誰が悪いというわけではありませんから、私たちが新たなスタイルを構築していくしかないのでしょうね・・・。
感染した子供達の1日も早い回復を祈ります。
【引用元】