『ぼくは学校に行きたい』新聞に寄せられた小学6年生の男の子の訴えに心が痛む・・・。何と言ってあげたらいいのだろう。

コロナが過去最高の感染者数を叩き出し猛威を奮っていますね・・

感染者がで始めた頃、一斉休校という措置が取られました。その頃投稿されたこんな訴えが訴えが胸に突き刺さると話題になっています。

 

 

 

 

心が痛いですね。

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

大人でも分かっていても気持ちの整理がつかない事ってありますよね。

近くにいる大人たちが何とか説明をするしかないのかもしれません。

しかし、何とも言葉が見つからないですね・・・。

どうか代わりになるくらいの思い出を作ってあげたいものですね。

 

 

 

【引用元】

https://twitter.com/s_hiroki24/

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