イソジンがコロナの予防に期待ができると言った旨の報道がされてから、イソジンが品薄に・・・
コロナの感染拡大が始まって以降様々なものが品薄になり問題となってきました。
今回は、とある医師がイソジンが品薄になる事で本当に困る事を『想像したくもない・・・』訴えかけています。
手術前の消毒には大量のイソジン(ポビドンヨード)を使うのですが、一回あたりの使用量ってかなり多いんです。初めて見た人がギョッとするレベルに大量です。お腹や胸に塗りたくります。
術野を高度に清潔な状態にし、感染を防止するためです。
さすがにこれが不足するなんて想像したくもないです。— 外科医けいゆう/山本健人(Takehito Yamamoto) (@keiyou30) August 5, 2020
本当に必要な場面で足りなくなるというのは一番最悪の事態ですよね・・・
Twitterでの反応は・・?
アポロ11号が地球帰還したときも、船体にかけたんですね pic.twitter.com/lzHra4UTH4
— 春夏@充電中 (@iG2BSquSmmNYTIQ) August 5, 2020
原材料であるヨウ素は 天然ガスの副産物としてそれこそ大量に国内と言うか 千葉県だけで世界生産の2割か3割以上産出してる訳で 転売厨はここでも絶望したら良いかと。
— 病を得たり!惣の介 (@kimitstokoshiro) August 5, 2020
FF外から失礼します。
今日、卸の方と話をしましたが、術野消毒用のイソジンも無い…との話を聞きました。
低濃度(うがい用)のイソジンは、はっきり言って無くても構いませんが、オペに関する資材の不足は駄目でしょう。(涙)— モネパパ (@monetpapa) August 5, 2020
薬品会社も不足らしくって
今日の仕入れ断られました(><)考えて発言して欲しいです
— sana 温泉県 (@Zm2v1o3bpbO9a1f) August 5, 2020
照焼きにされるのかと思う位
ジャバジャバしますね。— Miya (@HiromiMiyamoto3) August 5, 2020
イソジン以外のものもそうですが、本当に必要とするところへ物資が届かなくなってしまえば本末転倒です。
こういう時だかからこそ、より冷静に判断しなければなりませんね。
【引用元】