あるTwitterユーザーさんの投稿が話題になっています。
娘さんの宿題を見ていたところ、なんとも酷い問題文があったそうです。
いくら子供の宿題の問題だからといって、あまりにも酷すぎる。
悪意すら感じるその問題文の表現・・あなたはどう捉えますか?
娘の宿題の問題で、ゲームをした時間を無駄に過ごしたっと書いてある事に、めっちゃ 悪意を感じた(><
コレは、ゲームを作ってる人への冒涜だと思う pic.twitter.com/GyCjSGE5M6— タナカ ヒジリ テルユキ (@HiZiRi_DIESEL) 2018年5月14日
Twitterでの反応は・・?
これは、
「リンゴが10個、ミカンが5個あります。
バナナは何本ありますか。」
と同種の解けない問題。— サイノア (@sainoa) 2018年5月15日
午前中に1時間50分、午後に2時間50分ゲームをしましたが、
セーブ前におかんにコンセントを抜かれました。
何時間何分時間を無駄に過ごしましたか。って問題なら成立するかも?
— えどがわこじき (@crazy_pierrot) 2018年5月15日
これは酷い。
「何時間何分世界を広げる事が出来ましたか。」が正解だよね。(まあ、ゲームにもよるか(笑))— Bana_OKA (@Bana_OKA) 2018年5月14日
どことなく教師の傲慢さが滲み出ているような問題文の書き方で自分としても気分を害しました
— ミルタ is a pen. (@listenMyGrumble) 2018年5月15日
先生それぞれに「理想」があることは理解できますが…
そうしたビジョンを押し付け、子どもたちの視野を狭めるような教育は、どうかなくしていってほしいものです。
【引用元】