コロナの感染拡大は収まるどころかますます威力を増している状況ですね・・・
1年以上対策やリスクに関して報道や呼びかけが行われていますが今だからこそ、改めて確認して欲しい『飛沫感染の最大にして最悪のリスク』
とある医師が呼びかけています。
再掲します。コロナの感染経路は飛沫感染がメイン。
あとは接触感染。
エアロゾルは短距離の場合、つまり主に人工呼吸管理を行っている院内で問題になります。長距離エアロゾルはほぼ無視していい(薄い文字になってます)
飛沫感染の最大にして最悪のリスクが『喋りながら食べる』ことなのです。 pic.twitter.com/vZefPJwYEK
— sguardo.ctor (@concert_1750) April 19, 2021
これを見ると、分かりやすいですね。
Twitterでの反応は・・?
基本にして大切なことを再認識できました。
職場全体で徹底できなくても、個人で徹底すれば個人の被害は軽減できそうです。引き続き気をつけます。— momosuke1 (@momosuk50019360) April 19, 2021
非常に納得のいくお話です
食事中の会話による感染可能性が高いのは・距離が近い場合が多い
・時間もそれなりに長い
・食事中は唾液の分泌も活発といったことで 飛沫の発生と、それを吸い込む機会が多くなるということなのでしょうか?
— ごく普通のモブキャラ (@Character1Mob) April 19, 2021
食事の時に大人に対しても徹底が大切と言うのが理解できました。
変異株に対し、長距離エアロゾルの感染率が上がってるという事はないでしょうか?当県内で関西の変異株が流行ってますが、感染経路不明者がいつも半分以上占めてて、ナゼかなと。。。
— ま んさく (@mansakusenn) April 19, 2021
接触感染はかなり稀だと言われてきていますので、屋内でのマスクなしでの飛沫感染や近距離エアロゾル感染がほとんどと考えていいのでしょうか?
— mikaons44 (@mikaons43) April 20, 2021
誰かと会うとなると、どうしても食事がつきものになりがちですが
飲食をせず誰かとの時間を共有する方法をあみだすことはできないでしょうか。
これほど長く続くと、人と会うのはだめというのは限界がきてしまうでしょうし
新しいスタイルを確立できないものかと頭を抱えます。
今一度、飲食はリスクが高いことを頭に入れておかなければなりません。
【引用元】