お惣菜コーナーで値引きシールが貼られていると嬉しくなりますね♪
特に、ちょっとお高めのものだととても得した気分になります。
しかし、こんな罠があることも・・・?!
とある投稿者さんが値引きシールに騙されてしまった話が話題になっています。
お腹が空き過ぎて、正常な判断が出来なかった pic.twitter.com/e2NbM10168
— 黒河 澪 (@kuroga_rei) February 12, 2021
オーマイガー(笑)
でも実はこれって本当は正しい貼り方なんだそうで・・!
値引きシールって基本的に共通のルールがあって、値引き前の商品のバーコードを隠して(レジで値引き前のバーコードが通らないように)且つ商品名は全て見えるように貼らないといけないんですよね。だから、ルールを遵守してれば全員この貼り方になるから、全くもって悪意のある貼り方ではないですね。
— トリノ (@raspberrygreis) February 12, 2021
値引きプリンターで貼るシールこういう方法か、バーコード部分を細長いシールでバーコードに対して縦に貼って読み取れなくした状態でお客様に見えやすい位置に値引きシールを貼ります。
ただ、スーパーによってはレジで打ち込んで値引きする場合もあります。丸い半額シールを使ってる店とがそうですね— トリノ (@raspberrygreis) February 12, 2021
Twitterでの反応は・・?
F外失
以前お買い得なのに高くなってる商品がありました。 pic.twitter.com/yHU5ttS62b— 9375M (@extra_train9375) February 13, 2021
これはなかなかに…錯乱してますねぇ(笑)
僕もコンビニでちょっと良いペットボトルのお茶やろって感覚で瓶に入ったお茶を買ってみたら会計時に一本1000円で吹き出した事があります— 山崎興啓 (@kokei_yama) February 12, 2021
自分だったらレジで「あ、やっぱりいいです、、、」って言っちゃいそう
— 三重大学 ビリヤードサークル キャロム / carom (@carom_mieu) February 13, 2021
これは孔明の罠( ˘ω˘)
— TORRY_CHIBA (@TORRY_CHIBA) February 12, 2021
ちょっと紛らわしいですね(笑)
値引きシールの商品を購入する時は少し注意して確認しないとですね。
【引用元】