コロナの感染拡大に伴い、マスク着用はもはや当たり前のスタイルとなっていますね。
さらに感染予防対策は様々なところで注意がされています。
そんな状態で迎えたインフルエンザ流行の季節。
罹患者数は減るだろうと予想される中報告されている結果がこちらです・・
今年のインフルエンザの報告数ケタ違いで草 pic.twitter.com/DU8tn5k7r6
— 青ミケラジェンロ2歳 (@mkmk1117_) December 5, 2020
圧倒的違い・・・
Twitterでの反応は・・?
例年どれだけ予防が適当だったかと、これだけの対策をしてるのにコロナは終息する気配がないからとても恐ろしいってことが同時に分かってしまうやつだなこれ
— 深海の眠り姫よわどら (@cc226158) December 6, 2020
ある意味のケタ違いかぁ
— 諷凛a.k.a 幻想神酒@Android派生OS開発中の人 (@chromium_furin) December 6, 2020
本気でみんなが予防しまくると、ここまで抑え込めるってのは、ある意味すごいなと
— ガキさん@おかき (@hiironotennsi) December 6, 2020
逆に言えばコロナも人々の努力で抑えられていると言える。
— tory (@Totootori) December 6, 2020
インフルエンザとコロナが同時にかかることってあるんですかね
— soma (@zyukensei_1) December 6, 2020
複数のウイルスに同時に感染することはないです
ウイルス干渉と呼ばれる現象で今年インフルに限らずウイルス性の病気の患者が極端に少ない原因となっています— 新型コロナと共存する人 (@toboZLUbyRWAPht) December 6, 2020
予防の徹底でインフルエンザはこれほどまでに抑え込めるものなのだということが一つ分かりましたね。
コメントにもありましたが、これだけ徹底しても感染が拡大するコロナの威力も同時に見せつけられた気がします・・
効果的なワクチンができることを祈りながら感染対策に努めるしかありませんね。
【引用元】