暑い夏は特に注意が必要な脱水。
1リットル以上のお茶を飲み気をつけていたにも関わらず脱水症状で点滴をすることになった女性。
そこで医師から言われた『一言』に衝撃を受けることに・・・
1リットル以上の茶を飲みながら、脱水症状で点滴を受けた私が医師に言われたこと。
「アルコールとお茶は水分にカウントできません」
お茶好きさんはこれからの季節気をつけましょう〜— イロンダイロ (@Fl6z93fBqEoaoGU) July 5, 2021
なんだってー!!
ちなみに・・・
この場合の「お茶」はカフェインの入った茶葉から作ってるお茶です。誤解を招いたら申し訳ありません!
— イロンダイロ (@Fl6z93fBqEoaoGU) July 5, 2021
Twitterでの反応は・・?
(ツイ消し訂正)ルイボスティはノンカフェインですが、麦茶の代わりにがぶがぶ飲むのはお勧めできないそう。あれこれ調べれば調べるほどどれがいいか分からなくなりましたが、基本麦茶で、飽きないようにたまに違うのを飲むのがいいのかな、と思います。
— 三十路ンジャー|動画編集・映像制作 (@miso_ginger) July 6, 2021
理由としてはアルコール、コーヒーやお茶等のカフェインを含む飲料は利尿作用があり、飲んだ水分より出ていく水分が多くなるからですね
脱水になる前に適量の塩と水が必要です。気をつけましょう!
— タクドラKEI (@takudora_kei) July 6, 2021
ダイエットの為にと2リットル以上のカフェイン濃いめのお茶とコーヒーを飲み続け、脳梗塞で救急搬送された私が通りますよ(入院時の血液検査の結果は脱水症状)
— よりしろ@ Fanks(TM妄人) (@yorishirotan) July 6, 2021
知らなかったです
— ぴーちウィザード (@R9AkYIln7XmvCFI) July 5, 2021
水分であればなんでもいいというわけではないのですね・・!
これには衝撃です。
知らない人も少なくないでしょうからぜひとも注意したいですね。
【引用元】