新型コロナの感染拡大、長期化で飲食店などは時短営業を強いられ大変な思いをしているお店も多いことでしょう。
閉店に追い込まれてしまうお店もたくさんあります。
そんな中、驚くべきとあるお店の実態が、、!
去年からずっと閉店しているタピオカ屋さん。
時短協力金を要請していたため不思議に思った不動産屋がシャッターを開けに行くと・・・
去年からずっと店閉めてるタピオカ屋、直近の時短協力金申請してるのに今日不動産屋がシャッター開けたらこうなってて草生えたwww
ゴースト店舗で協力金ガポガポやったんやなぁwww pic.twitter.com/WWCxxsn3hk
— ちょこぼ®︎(@Chocobo2019) June 21, 2021
なんということでしょうか・・・
Twitterでの反応は・・?
そーゆー店決まりを守らないで協力金で儲けてる店は地域の住民が見張ってチクるシステムでいいと思う。
— いけぴ (@IKE722) June 21, 2021
これはあかんやつやん
ちゃんと協力してる方たちに失礼やわ
こういう輩はきっちり処分してもらわないと、、— あーぷん㊙️®︎ (@kabukurachan) June 21, 2021
逮捕されたら良いのに
— かずにゃん (@cayenne_nyan) June 21, 2021
直近の協力金申請してたって、「時短営業します」って貼り紙とかあったんですか?
なら計画的なゴースト店舗での申請ですけど…
協力金おりてからの閉店なら詐欺ではないので退去時期次第ですね
— AKIRA (@AKIRA_asjp) June 21, 2021
すっげ!!w
協力金無くなり次第直ぐに解約する気満々ですねw— バナナです (@yasufumikan) June 21, 2021
なお、不動産屋さんはいつからこうなっていたのかはわからないということで、どんな理由があるのかは分かりませんがあまりよくない状況に思えます・・・。
協力金は本当に困っている人のためのもの。
騙しとるようなことはやめて欲しいですよね( ;ᵕ; )
【引用元】