子供の頃は自分で何か気づきを得ると誇らしげな気持ちになるもの。
それを褒めてもらえるととても嬉しいですよね。
とある投稿者さんが幼稚園児だった頃。
大発見を先生に報告したところ先生からはまさかの反応で・・・
田中が4、5歳の頃、木の下に行くと日陰になって出ると日向になるという大発見をし、そのことを保育園の先生に興奮気味に話したら「え?当たり前じゃん」と言われ、かなりショックを受けたが、違う先生に同じことを話したら↓
— 田中です (@uma_tanaca) September 21, 2022
「え!そうなの?!田中ちゃんはどこの木でそれを発見したの?教えて!」とすごい笑顔を見せてくれたことが嬉しくて、これが【きっかけ】で保育士になりたいって思ったウマよ。これって前者の先生があったからこその【きっかけ】だと思うウマよ。だから2人の先生にありがとウマよ
— 田中です (@uma_tanaca) September 21, 2022
同じ先生でもなんと返ってくるかでその子の人生にまでも影響が・・!
Twitterでの反応は・・?
小学校低学年の時、牛や馬や鳥の漢字を教わったから、僕も頑張ってパンダやライオンやウーパールーパーの漢字を考えだして、先生に「みんなに教えてあげて!」って提案したら、何故か怒られたよ。
— ぷるぷるぱー (@pulpulper) September 22, 2022
保育士をしてますが、素敵な先生に出会えて良かったですね!
言葉がけ一つで、子供の行動に違いが出ます。適材適所に気遣いが出来る人になりたいし、子供達と一緒に共感出来る保育士目指します— アナベル (@yume301967211) September 21, 2022
一人目の先生を否定せず、
二人目の先生の力量を懐に収める、貴女が素敵すぎます。
私はキャラ的に二人目の先生にしかなれないけど〜一人目を演じてくれる相方を探したいと思います— 亜鷺 純子(人類) (@asagi_junko) September 22, 2022
中学校の時、人は亡くなったらどこに行くのか、この今感じてる心とかはどうなるのかと、真剣に考えていることを先生に話したら
「考えるの辞めなさい」と一喝された— 雷華クロウ (@O7rgHTcNbIxpIsD) September 22, 2022
お散歩の時公園で花を摘んで先生にあげたら「やだ!貧乏花じゃん!いらない!!」と言われたのは忘れられない。確かに雑草の花だったかもしれないけど。握りしめてた受け取り拒否された雑草の花を、そっか…貧乏花か…て思いながら捨てた切なさが忘れられない。
— ズガイ (@zugaizugaizugai) September 22, 2022
大人が子供にかける言葉は思っている以上に子供に影響を与えるということをもっと考えなければなりませんね。
まして、保育のプロである先生が子供にどんな言葉をかけるのかはとっても重要です。
言葉選びについて考えさせられる投稿でした。
【引用元】