炎天下の中車を駐車しておくと、とんでもない暑さになっていますね。
一瞬で熱中症になってしまいそうです。
50度を超えることもあるんだそうですよ・・・
そんな時に役立つ目からウロコのライフハックが話題に!
炎天下で車を駐車すると車内温度が50度を超えることがあります。そんな時は窓をすべて開き、エアコンをオート・LOW(最低温度)・外気導入にしてみて下さい。その状態でさらに数分走ると効率良く温度を下げることができます。その後は内気循環に戻すのを忘れずに!(外気循環だと冷気が逃げるため) pic.twitter.com/U44opp4gK2
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) July 20, 2020
これは知りませんでした!!
Twitterでの反応は・・?
外気使った事なかった。ナイスお巡りさん!
— dora (@dora50087430) July 21, 2020
そのまま乗って、ヒーターにして汗をかいたあと一気に窓を開けて送風全開にすると寒暖差ですっごく涼しいですよ。
— 大剣担当。あつもり中心の生活 (@soldsuccessor01) July 21, 2020
夏の黒革シートはやばかったなあ
ハーパンで座ったら膝裏熱すぎてケツ浮いたもん
ハンドルも熱くて握れないし— わがままボディ@化猫 (@nk_wktk) July 21, 2020
その前に、助手席の窓ガラスを一番下まで下ろして、運転席側のドアを5回開け閉めする
これだけで15度は下がる
エアコンはそれからにした方が早く冷える— すめらぎてんぜん@インドア派 (@sumeragi1225) July 21, 2020
これは覚えておきたいですね!
猛暑を上手に乗り切りましょう♪
【引用元】