勤勉で有名な日本人ですが、無理しすぎてしまうのはよくないですね。
しかし、時には過労死してしまうほど追い詰めてしまったり、インフルエンザになっても出勤しなければならない会社があったりと過酷な現状があるのも事実です。
もしもこんな症状があったら意識して休みをとった方がよいでしょう。
休んだほうがいいサイン
①音が苦痛になる
②全てがイヤになる
③全てがめんどくさい
④食事への関心をなくす
⑤服装への関心もなくなる
⑥全てがバカバカしく感じる
⑦「疲れた」ばかり言っている
⑧贅沢をし過ぎている気分になる
⑨ボーっとスマホ見てる時間が長い【悲報】簡単に休めない世の中
— 錆兎 (@sabito_kimet) 2020年1月13日
当てはまっている項目はありましたか・・・?
Twitterでの反応は・・?
10個ぐらい当てはまるんやけど…休も…
— HappyRays (@Happy_Rays37) 2020年1月13日
じゃあ僕は常に休んでおきますね
— かつどん (@KAITOExD) 2020年1月13日
【悲報】それが当たり前だとおもってる日本
— 初代プリキュア白 (@puiqua_) 2020年1月13日
鬱の症状ですよね、音が嫌になるのは典型的な症状の代表ですわ。ここまでなると遅いかもしれんですね…休めのサインは出ててもフル無視で働いてるのが現状カタ:( ;´꒳`;):カタ
— ゆう (@u____u___31) 2020年1月13日
これが日本だからね…
— 1.29a.tomoki9.3sa (@Ttomoki11) 2020年1月13日
とはいえ、休みたくても休めない!だから困ってるんだ!という方も少なくありませんよね。
気持ち、とても分かります。
ただ、この項目に当てはまった場合自分は疲れているんだなということを頭の片隅において置くだけでも対応は変わるかもしれません。
【引用元】