日本では、子どもの泣き声や、騒ぐことがタブーという風潮が強めですよね。
電車や公共の場で、子どもが泣いたり騒いだりすると親御さんは大変肩身の狭い思いをしている印象です。さらに中には、責め立てる人もいるほど・・・
国が違えばこんなにも考えが違うのかと衝撃を受けるインタビューが話題に。
こちらをご覧ください。
これが先進国か。 pic.twitter.com/xkaKA18R5L
— イエス・キリストbot (@yeskiri) 2019年11月30日
なんだか涙が出そうになりますね・・・
Twitterでの反応は・・
そうだよな……だったら生きているうちはたっぷり騒いでおかないとだよな……(4枚目)
— 荻沢貴史 Тосиаки Сагава (@CITYAUTUMN1040) December 1, 2019
まぁ、日本と比べてドイツの方が家と家の間隔が広いだけかもしれんが…
— ヨッチン® (@Yottin215) November 30, 2019
最後の人すこ
— 汚い母ちゃんbot (@jai_mother) November 30, 2019
私思うに、
子どもに対して嫌悪感抱く人は、子どもに嫉妬してるんだと思う。
騒いでも、ワガママ言っても、泣いても、かわいいと言われて守ってもらえるから。
自分だってそうしたかった、されたかったのに、それが許されなくて(子どもの頃も今も)、キレるんじゃないかなぁ…とふと思った— Runo (@Runo16510580) December 1, 2019
なんでも批判したがる日本人とは器の大きさが違いますね
— ゆうたん (@bOjouI8joVl1vvB) November 30, 2019
みんながこんな考えになってくれたら嬉しいですよね。
そうすればもう少しゆとりをもって子育てができそうです。
どうかもっと世界中で優しい世界が広がりますように・・・
【引用元】