いじめやそのほかの理由で死ぬほど学校が嫌だ、職場が嫌だという人もたくさんいますよね。
その場から離れようとしようものなら、「甘えだ」「逃げだ」などと言われたこともあるかもしれません。
しかし本当にそうでしょうか・・・?
とある小学校の先生が生徒に伝えたこんな『言葉』が胸に刺さります。
長女(13)が小学校の時一番好きだった担任の先生は
「死ぬぐらい嫌だったら学校にはこないでください。
命より大事なものが学校で得られることはありません。」
って、言う先生で、私も好きだった。— しまねこ (@DvQfphCjQzvi2Mh) April 11, 2021
セリフのような教科書通りの言葉を伝えるのではなく、気持ちのこもった言葉は間違いなく心に届くことでしょう。
Twitterでの反応は・・?
間違いない!
— えん@薬に頼らない生き方の専門家 (@en22270305) April 12, 2021
こういう先生
素晴らしいと思います— ごん@PTA初心者 (@PTA_gon) April 12, 2021
すごいー。本当ですねー。うるうるきましたそんな先生に出会いたい…
— kyokuyo (@kyokuyou2) April 13, 2021
すごいなぁ〜
今 こんな事言うてくれる先生 稀やない?
ちょっと 泣きそうになりました。— Mたん (@M14673798) April 11, 2021
母が小学校の教師だったのですが…
同じ町だったので担任が女性だと必ず嫌がらせか塩対応。
その中の1人が後にスクールカウンセラーになってたのが笑えました
私が転けたのを見て『何やってるの?』って笑ってた…激痛に耐えて40分歩いて帰ったら骨折してました— たまこ (@tamaco09121) April 12, 2021
生徒と真摯に向き合ってくれる先生ばかりだといいですよね。
こんなふうに考える人が増えれば、学校生活や職場環境の悩みにより命を絶つ人も少なくなるかもしれません。
【引用元】