西洋梨の中で人気の品種「ラ・フランス」
日本の梨と全く違う食感と香り高いのが特徴で大好きな人も多いのではないでしょうか?
そんなラ・フランスですが、意外と知られていない真実がネットで話題になっています。
私自身もこの事実を知って驚きを隠せずにいます・・
そーなの!? pic.twitter.com/hm9yuT1p13
— ゆいたそ (@yuitaso_me) November 1, 2020
Twitterでの反応は・・?
ラ・ヤマガタじゃん…
— nekoya (@nekoya) November 1, 2020
こんばんは
以前、調べたことがあって、ラ・フランスはクロード ブランシェが本来の名前で日本には受粉樹として入って来たものが正解のようです。
ラ・フランスのエピソードは日本で作られたようですが出典まではたどり着けませんでした。— さいちぇん (@ScpBzW0nOStl0BF) November 2, 2020
フランスからお前は用ナシだといわれたんだろう
— 五月雨五月 (@itsutsuki_sami) November 2, 2020
20年くらい前に、山形農家出身の友達から「ラ、フランスってなんかカッコいいからつけただけで、実際のフランスとは何の関係もない」と聞きました。
— 桜井裕子 (@omuraisujusara) November 3, 2020
だからフランスで全然見かけないのか…
— ろか (@MapleRoka) November 2, 2020
ウィキペディアによると、一応原産国はフランスなんだとか・・しかしながらフランスをはじめヨーロッパ諸国では気候が合わずほとんど生産されていないとのこと。
ネーミングの印象から大きな勘違いを今までしていたようです・・(笑)
皆さんはこの事実知っていましたか?