「生きている間にはもう見られない」という11月8日の大注目の出来事。
一生に一度のチャンスと言われたらとっても気になりますよね。
一体何があるのかというと・・・
442年ぶりの天体ショー 11月8日に皆既月食と天王星食が同時に起こるhttps://t.co/uGdqtQWnkg
次に同様の「天体ショー」が国内で見られるのは322年後といい、国立天文台の担当者は「生きている間には見られない。ぜひ観察してほしい」と話している。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 29, 2022
Twitterでの反応は・・?
11月8日の皆既月食+天王星食に備えよう:皆既中の月が惑星を隠す現象が観察できることは滅多にありません。日本に限れば前回は1580年7月26日の天王星食、そして次は2344年7月26日の土星食です。(どっちも7月26日というのは面白い偶然!)https://t.co/UDDH2hFnBx
— 渡部潤一 (@cometwatanabe) October 27, 2022
宇宙の神秘!
— マロン (@marron_dog) October 29, 2022
11月8日、天体ショー
— TK (@galaxyjptk) October 29, 2022
予報士のつぶやき「442年ぶり皆既月食+惑星食」(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/tFJNQuou42コレはスゴい前回はまだ織田信長が本能寺の変で亡くなる前だったってことか
— つ猫さん@スンドメイトキャンパー(=^x^=) (@tsunecosan) November 1, 2022
442年前に観測された事実あるのも
すごいなぁ https://t.co/ziCpjpGPYq— Yomai (@sbukfs) October 29, 2022
大自然の奇跡!!
ぜひ8日の夜は空を見上げてみてはいかがでしょうか♪
【引用元】