連日の猛暑に、子供達の熱中症もとても心配ですよね。
今年は熱中症対策に加えコロナの問題もあり大変なことも多そうです。
茨城県のつくばみらい市の小中学校での始まったこのような取り組みに賞賛の声が集まっています!
【熱中症対策】つくばみらい市、小中学校に「水の無料自販機」を設置https://t.co/kiVEaStD4E
校内の水道から水を補給すると、蛇口に触れる際などにコロナ感染の心配があるなど理由から、配布を考えたという。
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 24, 2020
これは素晴らしい名案ですよね!!
Twitterでの反応は・・?
ペットボトルのゴミが増えるな。
一日に飲む量ぐらい水筒で持たせれば良いのに。— そら (@hoshi_sora) August 25, 2020
今水筒一本じゃ足りないですよ?・
ちゃんと調べましょう— はいうぇい @イラスト勉強中 (@ETSsukiiii) August 25, 2020
羨ましすぎる。。。
小学生のときにちょうどO157が流行って、それまでOKだった学校で水道水を飲むのが禁止になって、みんな水筒持ってきてたけど当時の水筒は今みたいに大きくなかったから水筒だけでは全然足りず、みんなこっそり水道水飲んでたなぁ。— Eri@京都/哲学・落語・ウクレレ初心者 (@hiroha_20100727) August 25, 2020
蛇口に口をつけてる子供、たまにみますよね
— sachi (@onikutabetai_77) August 24, 2020
予算を掛けてでもやらなきゃいけない事ですね。
コロナだけでなく熱中症の脅威もあなどれませんし。それにしてもコロナ禍でも笑顔を絶やさない子供達に救われます
マスク越しからでも自販機を設置してくれた大人への感謝、そして学校で友達と過ごせる事の喜びが伝わってきます— 96 to Cage (@toru_t13) August 25, 2020
積極的に予算に組んでくれていると言うのが嬉しいところですね。
コロナも熱中症もとても危険ですからできることなら全ての学校で取り入れて欲しい取り組みだなと感じました。
【引用元】