お出かけをする時や、商品を購入する時などとても為になるレビュー。
参考にしている方も多いでしょう。
しかし、表面だけで見える情報が全てではないことも。
とあるやりとりに注目が集まっています。
宿を利用した男性客からのレビューに対する宿側の回答が・・
こんなにも怒りが伝わる回答はなかなかみたことがありません。
宿の怒りが伝わる回答。初めて見ました。 pic.twitter.com/GAXZ7UstaX
— 関大岩本ゼミのアドミン (@iwasemi_kuuu) December 10, 2020
現場での出来事は双方の話を聞いて見えてくるものなのだなとハッとするやりとりですね・・
Twitterでの反応は・・?
これや!!! pic.twitter.com/Db0cgrG4db
— 鈍器ホーテ (@Bluntweaponz) December 11, 2020
女将だって怒ります。 pic.twitter.com/7t7lPfzOGo
— ミスターK (@arapanman) December 11, 2020
この旅館の最後の文章、
稚拙で脚色された文章、ご丁寧にありがとうございました。
に、物凄い怒りが感じられますね。事実と違う投稿に対する怒りを。
— Monkey M (@MonkeyM79547829) December 11, 2020
これ驚くべきところは70代にもなってテーブルに足置いてるところだよね
70うん年間何して生きてきたんだこのクレーマーはw— ころすけ (@korsk3) December 11, 2020
クレーマーを出禁にしたら客が増えたとかそんな話もあるし、これが正解
— 往復ミサイル@不良品 (@Ouhukumisairu) December 11, 2020
お客様だからといって事実とは異なることを言って許されるわけではありませんし、お店側は下手に出る必要もありませんね。
日本の文化として『忖度』や『立場を考え立てる』といった風潮がありますが間違っているものは間違っていると言う対応が良いのではないかと感じました。
【引用元】