度々ネットでも話題になっている爆笑珍回答。
子供達の純粋な回答が本当に微笑ましいですよね。
今回ご紹介するのは、ある意味衝撃の答案用紙。
小学1年生の息子さんがある日国語のテストで16点をとって帰ってきたのだとか。
しかしよくみると酷いのは息子さんではなく先生の採点方法・・・
「16点!!!うわぁ〜、酷い点数取ってきた!」
と思ったら、酷いのは先生の方だったw先生これ、ひで〜よ!
これはあまりにも酷くありませんか・・・
Twitterでの反応は・・?
こりゃひでー!!!
「きちんと楷書で書きましょう」とか教えてないなら、丸でいいじゃないですか!?丸です!
最近は、ローマ字の英語もちょっと違うとピンつける解答用紙もあったりで、大事なのはそこじゃねーだろと思います!
これ、全く分からない真っ白の回答と同じ点数とか、有り得ない!— もとむらえり (@EriMotomura) 2019年2月22日
酷すぎますねこれは100点だと思います
— yayoii (@azukimilk321) 2019年2月22日
ひどすぎる…
小学校一年生に…もっと学ぶことが楽しくなるようなことを教えてほしい…— sako (@__sako) 2019年2月22日
あっ!こういう先生 昔 居ましたよ!ウチの娘が1年生の時でしたから20年前ですが(笑) 現在の指針ではコレはないでしょう? 先生の勉強不足ですよ。(でも、丁寧に文字を書くことは大切だとは思います)
— Nissy'sアリス (@TK_luva) 2019年2月22日
この先生理想高すぎね。
「綺麗でしっかりとした字を書ける生徒を育てる!」
なんて思ってるのかもしれないけどさ、
小学校1年生なんて下積み期間でしょ。
完璧に字を書けなんて要求する時期じゃない。
正しさより楽しさ教えてあげなきゃ。
学歴のある先生より楽しい先生の授業受けたいものよ。— @K.K ゲーム垢 (@KK_katchii) 2019年2月23日
子どもは否定されると意欲を失う可能性が高いです。また、私は専門として言わせていただくと、漢字の字形は「望ましい」形を指導しているに過ぎず、それにそぐわないものを誤字とするのは不適切です。学校に指導を行うレベルかと存じます。
— K. TaNaKa (@itsudemoiikana) 2019年2月23日
揚げ足取りのような採点方法に驚きです・・・。
小学1年生といえば駆け出しの時期で学ぶことを楽しいと思って欲しいですよね。
100点のはずが16点だったなんてショックを受けたのではないでしょうか。
とても大切な時期に先生の対応は子供の成長に響いてしまいますから考えて欲しいですね・・・
【引用元】