勘違いが生んだ笑いのエピソードが話題に。
一文字、一言が違うだけでこんなに意味合いが変わってしまうなんて(笑)
その場にいたら笑わずにいられる自信がない・・・
1、
先生 「教科書読め」
生徒 「はい。『最近家の姉が色づいてき ました…』」
先生 「!? …その字は姉じゃない柿だ」— 笑えるネタ_bot (@omosirobot971) 2014年2月5日
確かに似てるけどね(笑)
2、
男性嫌いで「我が人生に雄など不要」と言い続けてきた姉が突然「苦手だったオスを克服したから色んなオス試してる!」と爆弾発言してきたので、恐る恐る「参考までに、どんなオスが良かったの?」と聞いたら「うーん、やっぱリンゴ酢かな」と言われて膝から崩れ落ちた。そういえばお酢も苦手だったわ。
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) 2019年3月16日
3、
4、
スープストックの返却口にノートPCを返却し、食器全てを持って店を出るというミス。爆笑の店内。死にたい。
— 佐久間宣行 (@nobrock) 2014年1月6日
5、
家の近所で警察官3人組が「メダカってカエルに進化するやつですよね?」と話していて、地域がきちんと守られるのかやや不安になった
— ぱろすけ (@parosky0) 2019年11月4日
6、
夫のドイツ人同僚がドイツにできた猫カフェの趣旨を理解しておらず、「猫のためのカフェ」かと思い自分ちの猫3匹連れて行った話がジワる。
— SushiCat@ドイツな生活 (@sushicatgermany) 2018年6月7日
7、
奥さんが画面の「巨-ソ」を見て「巨人対ソ連?」って言ったの、本当に野球に興味ないんだなって。
— たそ (@tasogarexerion) 2019年10月22日
勘違いした場面を想像すると吹き出してしまいます(笑)
なんだか平和ですね。
たまにはこんな笑いエピソードもいいものです!
【引用元】
https://twitter.com/tasogarexerion/