時代は令和に。
時の流れと共に昔の当たり前が今の非常識になっている事柄はたくさんありますね。
自分もそうだったとはいえジェネレーションギャップを感じると切なくなるものです(笑)
今回は思わず嘘だろ?!と言いたくなるようなジェネレーションギャップ8選をご紹介します。
色んな意味で驚きです・・・
1、
3、5、7歳にマッチ売りの少女を読んであげたんだけど、全員の感想が「ところでマッチって何?」
— かものがあこ (@harugako) May 31, 2021
2、
本当にあった怖い話なんですけど
子供「仮面ライダーのクイズ出して!」
「分かった、1問だけな!クウガ、アギト、龍騎…さぁ次は誰でしょう?」
子供「そんなんわからん!平成のやつにして〜」
— 刮目先生 (@katsumokusensei) March 18, 2019
3、
娘に言われて衝撃だったんだけど、スマホの電話に出るときのこの記号→・
「これ何のマーク?」
……固定電話知らないからもうひとつ。
テレビの上で寝る猫の絵本があって…
「テレビの上にどうやって寝るの?」
……ブラウン管テレビ知らないからジェネレーションギャップ
— ゆう@減量期 (@you20202021) October 29, 2020
4、
娘(7歳)の小学校で最近『死後の世界が映るテレビがある』という変な噂が流行っており『うちのテレビもだった!』と怖がるので何かと思ったら、アナログ放送の切替ボタンと砂嵐映像だった。今のテレビは地デジ専用だからなw 都市伝説や怪談は、こうして生まれて形を少しずつ変えて全国に広がるのかも。 pic.twitter.com/cxk7sYQNsW
— 鯨武 長之介 @重版【ファミコン発売中止ゲーム図鑑】 (@chou_nosuke) February 28, 2018
5、
小学生といえば。この間夕方頃に近所で、
「帰ったらスプラトゥーンやろうぜー」
「おっけー。じゃあ後でスカイプでなー」
って感じの会話が聞こえてきて凄いジェネレーションギャップを感じた
そうか、今の小学生はそういう環境にいるのだな、と— ななお@ミ!マ!モ! (@seiro_nana) November 16, 2015
6、
最近中学生になった娘にケータイをねだられてるんですが、まだ渋ってんだけど「お母さんが中学生の頃だってiPodとかケータイとか欲しかったでしょ!!」っていわれて「ねーよんなもん!」って答えたジェネレーションギャップ。
— まんだ林檎 (@mandaring) May 13, 2013
7、
中2の生徒が「いつもギリギリで生きていたいんで」と抜かしていたので、「KAT-TUNね」と茶々を入れたら「え? なんですか? どういうことですか?」と返され、(え……? Real Faceを知らずに今のセリフ言ったの……? 罠じゃんそんなの……)となった。私は平成に帰ります。
— 野田記号 (@semeion__) May 20, 2019
8、
13年も保育士をしていると子どもの大体の行動には対応できる自信があるけど、この間、園庭で遊んでいる最中に男の子(5歳)が動かなくなったダンゴムシをアリの巣の近くに持っていって「でまえかん でーす!」と言ってるのを見た時はさすがに頭が混乱して、第一声「お疲れ様でーす」しか出てこなかった。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) May 28, 2021
しっかり時代は進んでいますね(笑)
これからも更にこのジェネレーションギャップは加速していくことでしょう・・・
【引用元】