子供達は時として想像もできないような発想で笑わせてくれることがありますね。
とある小学1年生の女の子が書いたお父さんがタバコを吸うことを心配する内容の作文が話題となっていましたので紹介させていただきます。
皆さんも小学1年生とは思えない秀悦なオチに衝撃を受けるはず!
小1の分際で書いた割にはオチがしっかりしていた詩がこちら pic.twitter.com/ED7FzdbBtc
— に ち か (@nicchi6363) June 23, 2020
詩人のようです・・・!!!
Twitterでの反応は・・?
今年の初笑い頂きました!
— よーくん (@VZPCRmP9s2eQS4W) June 25, 2020
小一の教科書に載っててもおかしくないですねwww
— DJあっちゃん@きつめのやばい (@moe_moe_dao) June 24, 2020
最後の1行でいい意味でゾクッとしました…。
— K.M@ライダー好きの人間 (@kaikun35944715) June 24, 2020
文才有るとかそういうレベルじゃないですね。本当に凄いです!
— ライカル (@SRMsdGX07) June 25, 2020
こちらの作文は宮古島市作文展優良賞作品を受賞したとのこと!これは名作ですね♪
そして当時お父さんは作文を見て涙していたそう。
子供の純粋な心って本当にすてきですよね。
【引用元】