コロナ禍で家族が見舞いに訪れることも無くなった認知症病棟に吊るされた短冊に書かれた『願い事』に胸がはち切れそうになった・・・

コロナの感染が始まってからというもの、施設や病院などには面会するにも制限がかかっており以前のように頻繁に会えない環境となってしまいました。

普段、接点のない人々は意識することが少ないかもしれませんが当事者たちにとってはどれほど辛いことかと胸が痛みます。

とある認知症病棟に願い事の書かれた短冊の内容が話題です。

そこに書かれていた内容とは・・・

 

 

 

 

 

辛すぎる( ;ᵕ; )

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

時間は無限ではないので、大切な人との貴重な時間を確保できないのは本当に辛いですね。

1日も早く、安心して暮らせる日常が戻ってきて欲しいですね。

 

【引用元】

https://twitter.com/aky_synes/

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