信じがたい、悲しきデータが話題に。
大切な人が病気になってしまった時、献身的にサポートをするのが当たり前に思いますが実はそうではない人も・・・( ;ᵕ; )
とある女性が、「珍しくない事と知って本当に驚愕した。」というコメントとともに投稿したこちらの内容に考えさせられます。
わかる…。婦人科の病気になった時、闘病コミュに入ったら、病名がわかったら夫が冷たくなった、別れ話をされた、実家に帰ってしまったという人がいてびっくりした。そういう話珍しくない事と知って本当に驚愕したけど、女は実用品で役に立たなくなったら返品したい、みたいに考える人がいるんだよ…。 https://t.co/CDFJkVcLfy
— 開田あや (@ayanekotunami) October 21, 2021
そういうクソ夫滅べ!と思ったけど、そういう冷血って結婚する時はわからないものなのかなあ。わからないから、結婚しちゃうんだろうなあ。
— 開田あや (@ayanekotunami) October 21, 2021
辛すぎる。。
Twitterでの反応は・・?
私の場合、婚約期間中にフィアンセが子宮頸癌であることが分かりましたが、入院中に一時帰宅、自宅で結婚しました。病室の札も私の姓に変わりました。約5ヶ月の闘病後、妻は帰らぬ人となりました。以来24年、ひとりで暮らしております。今も妻を大切に想っています。
— nexus_6 (@RuasQueSonhei) October 22, 2021
そう言えば妻にあなたは態度が全然変わらないのね。って言われて何故?って聞いたら辛さから避ける夫がよくいるらしいからって言われた事があったな。
私は妻の側に居て彼女のお世話をする事が全然嫌に思った事なんて無かったけど。— 林 紀宏@次回メカアート展画策中 (@nhayashi411) October 22, 2021
分かるな〜私は見抜けなかったし籍を入れて共に暮らしてくうち健康体でない女など用無しだったみたいだからね…私は実際それで離婚した。婦人科系の病なら尚更ショックだと思う。婦人科系の病気でも病の妻など女など要らなかったんだと思った。別れて清々してると同時にもう男性は要らない。
— woodleaf (@woodlea62677703) October 22, 2021
亡くなった親戚の場合だと、夫の方が癌になって働けなくなったので早々に離婚しました。もちろん同居したままなんですが、経済的な理由でその方が良かったとか(もう30年近く昔の話なので今とは違うかも)。
逆の場合にそういった切実な理由でもあるのなら、ですね…あまり思いつかないです。— くりひろし@ICT Comic Artist (@kurihiroshi) October 22, 2021
わたしもこれで離婚させられました
— 宇野茅代@7y & 3y (@kasekasetai) October 22, 2021
そうなのか、、子供が障害児の場合も同じ。
母親は最後まで寄り添う、子供を見捨てないが、父親は離婚して逃げるか、逃亡が多いと障害児を持つ知り合い男性から聴いた。
そうじゃない人も勿論いるのだけどね。— 石田富 (@FumiBando) October 22, 2021
なかなかショッキングですよね。
もちろんこうしたケースは少数派で多くの場合はそうではないでしょう。
しかしこうしたデータがあることもまた事実というのがなんとも切なくなりますね。
【引用元】