日本は不景気が続いており、さらにはコロナの影響で苦労されている方も少なくないでしょう・・
経済的に苦しくなると食費を節約しがちな人が多いようです。
とある高校の先生のこんな言葉が話題になっています。
高校のときの担任が「人が最初に削ってしまうのは大抵食費やけど、食事は本当に大事やから3食きちんと食べろ、月に数回は良いものを食べろ。身体は食ったものでできてるし心の栄養でもあるからな。みるみる弱るし心がささくれてくるぞ」言ってたの、まじでその通りやと思うんですよ
— 筋肉・イリヤ・メンコフ (@ydk_kinnikumama) November 25, 2020
人によって「良いもの」は違うとは思いますけども
その担任はコートが欲しくて食費を削った、という話やから貧困とはまたちょっと違うど、そういう経験も大事やよなとも思う。— 筋肉・イリヤ・メンコフ (@ydk_kinnikumama) November 25, 2020
Twitterでの反応は・・?
食事は大事
もちろん食った分動かんと健康が死ぬが…— Aki (@Aki0343555) November 26, 2020
最近うつとかの本読むようになって食事の重要性知るようになりました
書いてあることを端的に表すとこれ— 満月の隊士@夏イベ甲乙乙 (@Taishi_fullmoon) November 26, 2020
今は逆に食べ過ぎで身体を壊す人も多い
食費云々も大事だが、何を食べ、何を食べないかの知恵も健康には大事な知識。— ミーアキャット (@lKBCQyGMkG2SSyJ) November 26, 2020
食べ物の美味しくない生活なんてカラーが白黒になるようなもん!ご馳走は正義だ!
— 霜音 (@shimone1124) November 26, 2020
さっきまでどんより暗い気持ちで飯を食い始めようとした。だんだんムシャクシャして飯2合食べたら40%ぐらい心が軽くなった。飯って偉大
— Mr.J 暴れん坊照準 (@MrJ32827660) November 26, 2020
やはり食事・睡眠は基本中の基本なのかもしれませんね。
心が疲弊している時こそ、よく食べてよく寝る事を心がけ、食事が不満足な状態を続けることは止めようと思いました。
【引用元】