小山田圭吾の『障がい者いじめ』に対してIKKOさんが涙に声を詰まらせながら語った『想い』に胸が痛む・・・

東京オリンピックの開会式での楽曲を担当していた小山田圭吾さんですが過去の『いじめ』をめぐって批判の声が集まっています。

問題となっているのは、90年代に掲載された雑誌のインタビューで、小山田さんは「小学生から高校生の頃、障害のある同級生らを全裸で縛ることや、バックドロップをしたことがある」と自ら明かしているいじめ。

これを受け小山田さんは自身のTwitterで「大変今更ではありますが、連絡を入れて被害者に直接謝罪をしたい」と述べています。

 

 

 

 

アッコにおまかせ!に出演したIKKOさんは・・・

これを受け、18日放送されたアッコにおまかせ!に出演したIKKOさんのコメントが話題となっています。

 

なんかそれって、今更掘り起こして…昔のことを思い出してしまうから、そういうことしてほしくないですね。アタシだったら思い返してしまうし、苦しかった時のことを。

それで通常のいじめじゃなくって、何回もラジオとかいろんなところで自分のいじめを武勇伝みたいにしてるじゃないですか。

それを「知らなかった」っていうこともあり得ないと思うんですよね。

それも、身体の悪い人たち…障害持ってる人たちに対して、そんなこと(いじめ)できるのかな。涙しかないです、本当。

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

IKKOさんのいう通り、今更謝られても思い出したくも会いたくもないというのが本人の気持ちではないでしょうか・・・。

謝って済むような問題でもないですし、大問題なのは自身が行ったいじめを笑い話にしているというところ。

そして平和の象徴とも言えるオリンピックで、楽曲を担当しているというのはなんとも・・・。

悲しすぎて言葉にもなりません( ;ᵕ; )

 

【引用元】

https://twitter.com/

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