紙や段ボール、料理中にうっかり指を切ってしまうことってありますよね( ;ᵕ; )
そんな時は急いで絆創膏を貼ることでしょう。
しかし指先はたくさん使うこともありすぐに剥がれてしまいます。
今回は、そんな悩みを解決してくれる『究極の絆創膏の貼り方』をご紹介します!
ならった絆創膏の貼り方忘れない用に pic.twitter.com/sbgh1lHR4K
— ずよね〜ま (@ponzuyo) January 31, 2017
実際の画像でも手順を紹介します!
全て解消する…このライフハック。では、その手順、説明していきたいと思います。
用意するのは絆創膏とハサミのみ!
※必ずハサミは綺麗なモノ、消毒したモノを使用して下さい。
まず、絆創膏の横(中心)から、中央のガーゼ根元部分までハサミを入れます。
同じように逆からもハサミを入れて、↑のような状態にします。
次に、絆創膏の保護ペーパーを
くっつかないように、ゆっくりと取り外し
ガーゼ上下部の粘着部を使って、指先に仮止め。
そして、カットした左下の絆創膏をグイッと引っ張りながら、巻き付けるように右上へと貼っていきます。
※巻き付けるように貼るのが最大のポイント。ですので、絆創膏が破れない程度に、引っ張りながら、右上へと巻き付けるような感じで絆創膏を貼って下さいね。
右側の絆創膏も同じように、巻き付けながら左上へと接着!
実際に貼ってみましたが、信じられないほどグリップ力があるというか、フィットします。これなら少々の事では外れないでしょう。
今度は左上の絆創膏を右下に向けて接着。
最後は右上から左下に絆創膏を貼れば
究極の「絆創膏の貼り方」完成です!
※左右、交互に貼る事でグリップ力が増していきます。左の次は右。右の次は左と、必ず交互に貼って下さいね!
前から見るとこんな感じ。爪の周辺の傷や怪我。地味に痛い「ささくれ(さかむけ)」なども完璧にガード!
これでもう…あの痛みから解放されますね!(笑)
以前の貼り方であれば、必ず出来ていた↑上部の…このシワ。ここから、水や汗が入り、絆創膏が取れてしまっていたのですが、カットする事で隙間が無くなり、完全フィット。グリップ力も雲泥の差ですよ!
これはかなりストレスが減りそうですね!!
ぜひ、お試しください!
【引用元】