人生において、人に助けてもらえる力というのは大切ですね。
経営を15年やっているという女性が切り拓いてきたという確率が上がるお願いの方法がこちら。
経営15年やっている女性の先輩が、人にお願いがある時は「お願いがあるんですけど」じゃなくて「相談があるんですけど」っていうと協力してもらえる確率があがる、これでアタシは切り拓いてきた。といってたので取り入れたら、確実に親身になって聞いてもらえ度アップしたから、これはお宝ワードだな
— なずめろ (@naz_iro) September 1, 2022
すべてではないけど、「お願い」といわれると、時間や気持ちを、さかなければいけない、やることが増えるというイメージがよぎるらしいです。人は、「あてにされるのはイヤだけど、頼りにされるのは嬉しい。」みんな奥底に頼りにされたら、役に立ちたいという性質があるんだな、と大発見だったのです。
— なずめろ (@naz_iro) September 2, 2022
Twitterでの反応は・・?
早速 私も試してみよう
相談があります
相談があります— さくら (@1ULTgD3wJH40IZK) September 21, 2022
私は、知恵を貸して欲しいんですが…と枕詞を付けて、相談したりします。そう言うとイヤ!と言う人は居ない気がします。
— もちもち (@7yPQGRMfMDsq6lj) September 3, 2022
確かに!思い当たる気がします!
— Nolly (@la_je7) September 2, 2022
なんか腑に落ちました〜
でもひねくれ者なので「ご相談なんですけど」って話しかけられたら、そこからもう警戒して軽い相談にも乗れなくなるかもしれない— もえこ@2026初心者 (@Dazzlingsun_sun) September 2, 2022
たしかに「お願い」って言われると面倒なことだったら嫌だな〜って思っちゃうけど、「相談」って言われたら自分に何かできるかな?って最初から前向きな姿勢になるな…。良い発見だ…
— まっちゃ (@Ma__cha__5729) September 2, 2022
長年の経験から培われた知恵ですね。
同じお願いでも言い方一つで相手の捉え方が変わるって面白いものです。
意識してみるといいかもしれませんね。
【引用元】