10年前の東日本大震災のあと、日本は各国から多大な支援をいただきました。
あまりニュースなどではこのような報道は少ないのでこのことを知っている人も多くないかもしれません。
この事実をどうか今一度知って欲しいと思います。
3.11なので、しつこくツィート。あの時、日本は原発の炉心溶融に怯え、国家存亡の危機だった。単純に義援金だけではなく、物資や励ましの声を寄せてくれて国々も多い。人口も所得、物価も違う国々ですが、本当に困った時に、なけなしのお金を出し合い、手を差し伸べてくれた友を思い出して欲しい。 pic.twitter.com/SSM9I4StAv
— Rak Thai (@thai_lak) March 10, 2021
胸が熱くなります。
Twitterでの反応は・・?
タイが3位は凄いですね。タンブンの文化で、穏やかに暮らせるように祈りましょう。
— あつし (@atusi391) March 10, 2021
今も、この表を使っています。米国は大国で同盟国ですから当然です。アジアで台湾とタイが凄いですね。当時の台湾ドルとタイバーツのレートから台湾とタイはほぼ気持ちは同額と思いますねそれで最初からプロフィールで親日国は、台湾とタイと表記しています。
— 子猿信者 (@oiB1yw1whMhwNJz) March 10, 2021
台湾、ASUSがPC基盤に刻んだ"GOD BLESS JAPAN(日本に神の加護を)"を思い出しました。台湾が困った時は助けるんだ pic.twitter.com/10ywdgMRzG
— みっきぃ|広報/PRプランナー (@Mickey_PR_) March 11, 2021
福島原発事故の直後、あの時、助けてくれたの、アメリカとタイとオマーンだったな。覚えてる。
西欧諸国はだいぶ遅れて、支援だし。
— 北島 裕司(日本脱出したいならフォロー!) (@xinchao2020) March 11, 2021
経済的に厳しい国は人的貢献してくれたり、モルディブはツナ缶を当初の予定の8万個を遥かに超えた60万個くれたりしたんよな。。
金額には表れない優しさがあるんよ— ひゅうが (@hyugav_v) March 11, 2021
国規模での支援を個人で実感するのは難しいかもしれませんが、こうした事実があったということを知ることはとても大切ですね。
助け、助けられ生きているということを頭に置いておきたいです。
【引用元】