人間の基本はやはり睡眠、食事と言っても過言ではありません。
適度に寝ることの大切さがよくわかる実体験をどうぞご覧あれ。
1、
7時間睡眠を1週間試した結果
1日目&2日目:起きた時に死ぬほど体が重く、バキバキと全身から音が出る。仕事中にも疲労が残る
3日目:寝起きは重いが、仕事のパフォーマンスが上がり始める
4〜5日目:寝覚めも良くなりだし、身体が何だか軽い
6,7日目:人間としての人権と健康を取り戻す結論:寝ろ。
— いらみみ (@IraMimicbat) March 17, 2020
2、
「6時間睡眠は徹夜と変わらない。数日続けていると徹夜してる時と同じでどんどん集中力下がる」という研究結果を見て、いや6時間で足りるでしょwと疑いながらも7時間に増やしてみたら、翌朝の身体の軽さが全っ然違った。疑って申し訳ございませんでした…
なるべく7時間寝るようにしたいね— ICO (@125_ico) April 21, 2021
3、
クリエイターの早逝について回ってきて思うのは、私もよく生活逆転してたけど、どんなに忙しい時も7時間寝てたし(眠いと絵が荒れるから)、睡眠時間削るレベルでヤバいときはこっそり時短手抜き技してその分寝てたので(完璧を求めすぎない)、やっぱ睡眠時間はちゃんととった方が体は長持ちすると思うよ
— こげどんぼ*育児中 (@koge_dobo) April 8, 2019
4、
5年間働いてわかった仕事と睡眠
睡眠0~4時間
座って仕事できない。書類に手をつけたくない。殺意。サボる。ゴミ。睡眠4~5時間
辛うじて仕事が出来る。凡ミスする。睡眠5~7時間
普通に仕事ができる。頭も回る。睡眠7時間以上
最強。モチベすごい。言われたこと+αができる。
失敗を恐れない。かびきら紅楼夢一般 (@_kabikiller) January 22, 2020
5、
「若い時の長時間労働で自分は成長した」と信じて疑わなかった私ですが、昨年1ヶ月丸々休み、日々余白時間を作り、日7時間以上寝た結果、長時間労働に利点など無く、むしろ判断力を低下させ周囲に悪影響を与えると実感した。長時間働きハイになり周囲にも肯定的に強いる訳だから、正常な判断力な訳ない
— 田中邦裕 aka くにさん@さくらインターネット社長 (@kunihirotanaka) April 21, 2018
6、
俺、モンスターやレッドブルとか色々な栄養ドリンクを飲んできたけど、結局キメて一番テンションと能率が上がるのは8時間睡眠だと思う
— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) October 1, 2016
7、
砲兵の命中精度に見る睡眠不足の影響は毎日7時間寝る部隊は二週間の連続訓練後98パーセントの命中精度を叩きだし、一方毎日4時間しかねてない部隊は命中精度が15%まで低下した。
単純に仕事にも同じことが言えるとすると、毎日三時間早く家に帰らせることで仕事の時間辺りの効率は約6倍になる— だよもん(くま (@V2ypPq9SqY) November 9, 2017
8、
オードリー・タン氏のお言葉
Q.良い仕事をするには?
『7時間寝ます。』Q.困難に直面した時は?
『8〜10時間寝ます。』とにかく寝る。了解です。
— 白あん入り (@n_n_n_n_n99) June 3, 2021
いかに寝ることが大事かがひしひしと伝わってきます。
心身の健康のためまずは寝る!
これを意識したいですね。
【引用元】