みなさんは、ゼブラゾーンについての認識は大丈夫ですか?
実は間違って覚えている人が多いというこのゼブラゾーンに関する知識。
知らないと事故やトラブルになりかねません!
注意喚起として投稿されたツイートが大変話題になっていましたので紹介させていただきます。
ゼブラゾーンってどう認識していますか?
Bでも走っていいのは知っていますか?
ちなみにAとBが接触した時の過失割合は、7:3とか6:4になるそうなので、充分気を付けた方が良いですね!!#ゼブラゾーン pic.twitter.com/CJUi3qqLUY— KxExN@GDBE (@WxDxFxU) October 20, 2017
Twitterでの反応は・・?
確か右折車の誘導というか表示でしたっけ?あんまりちゃんと認識してないです( ̄▽ ̄;)
— K (@kaepreza) October 20, 2017
興味深い情報有難うございます。リンク先本文にはありませんでしたが判例によればゼブラゾーン進入の直進車(後方車)は過失割合10〜20%不利に修正が相当…とのことなのでゼブラゾーンへの進入は引き続き十分な注意が必要かと存じます
— 目黒えびす (@shiassatte) August 21, 2017
厳密に言うと、道路中央のゼブラゾーン(導流帯)はその名の通り、右折車線の目印であり、進入(図B)は違反ではなく、ポールが立っている場合を除き、走行可能です。このような道路構造は、右折車線、直進車線を明確化するものだとされています。
左にゼブラゾーン→左折車線も同様です。— 一条かにゃで(docomoデータ量到達通信制限低浮上) (@kanadeunyu) August 21, 2017
自分はゼブラを走るタイプですが、今までちょっと罪の意識を持って走行していました。。^^;)
— Toshiyuki KOMAI (@koma993Racing) August 22, 2017
これは知らなかった!ここ通ってる奴見ると、うわっマナー悪りぃな!くらいに思ってましたゴメンナサイ。
— 平野 裕太 (@gunbooy) August 21, 2017
これは知らないとトラブルや事故になりかねませんね。
知っているようで知らない交通ルールは意外と多いようです。
これを機に気になることを調べてみてもいいかもしれません。
事故を起こさないためにも正しい知識を定期的に確認することはとても大切ですね。
【引用元】