手や足に障がいのある方の手助けをするために特別な訓練を積んでいる介助犬。
日々、人々のサポートをして活躍していますね。
そんな介助犬にまつわる、みなさんに知っておいて欲しいとても大切なことをご紹介します。
介助犬があなたに近づいてきた時は決して追い払わず怖がらないで下さい。介助犬が1匹で他人に近づいてくるのは飼い主の危機を伝えたい時です。 pic.twitter.com/aL1qc7NXDT
— イエス・キリストbot (@yeskiri) 2019年12月7日
言葉を話せないわんちゃんは飼い主さんのピンチを必死に伝えてくれるんですね。
Twitterでの反応は・・?
初めて知りました
自分ならずっとイイコイイコして何時間も撫でてる所でした、危ない危ない— ブル(BULK) (@6038_) 2019年12月8日
首から「僕のご主人がピンチです!」と買いた札を下げると分かりやすいなあ。 ただ、このワンコ、優しい子かもしれないがいかんせんお顔が怖いから犬好きの私でもちょっとビビるかも。
— ノブイチ (@panda0038) 2019年12月8日
確かに介助犬が飼い主さんの側から離れてウロウロしてるのは変ですね。
— かばちゃん836 (@kabayama1967) 2019年12月8日
首輪にプラカード付けて「もしこの犬が一匹で来たら、飼い主が危険かもしれません」って書いときゃいいんでない
— クソリプ ピカニキ (@netatuiyarou) 2019年12月7日
中には犬が苦手という方もいるようでしたが、このことを知っているのと知らないのとでは全然違ってきますよね。
もしもそんな場面に遭遇した時は飼い主のピンチかも知れないと言うことを思い出してくださいね。
【引用元】