コロナの影響で在宅勤務になった人も大変多いかと思います。
それに伴い会議などはテレビ電話で行っている会社がほとんどですね。
そんな中、とあるパパさんはこんな恥ずかしい経験をしたと言います(笑)
僕は自宅での一人称が『パパ』だ。「あ、それはパパがやるよ」とかね。
さすがに在宅が長すぎた。さっき「それ、先週パパが指摘したじゃん」って言ってしまった。電話会議で。オン・オフの狭間で冒した大失態。なんとなくスルーされたけど、アソシエイトとVPで一人ずつ笑ってる奴がいた。絶対許さない— なんぺい (@nanpei_real) May 18, 2020
これはやってしまいましたね(笑)
Twitterでの反応は・・?
大丈夫です。私の父はお酒の席で「あっ!俺のクック(靴)がない!」と言って大爆笑されたらしいですから。
良いお父さんしてるんだなくらいに思われて好印象ですよきっと。— 志乃々目 (@olive1growingup) May 18, 2020
議事録 指摘あり(パパ)
— new World order (@chuhi22795698) May 18, 2020
うちの父も部下の1人から仕事の話を聞いてて返答する際に
「お父さんはねー」
と言ってしまい社内が大爆笑だったようですw
どうもその部下の方が子供が生まれた年、人数、性別が完全に一致してて更に息子である自分と年齢も一致してたからだそうですw
すまん…親父!
リアル息子まだ結婚してないw— からや (@kumaga1) May 18, 2020
私なら在宅明けに「パパ、お久しぶりです!」とか「パパー、例の件今どうなってます?」っていじりまくっちゃいますwwで、怒られます
— 祐希YouTube始めました (@K024WO3) May 18, 2020
すみません、笑ってしまいました。
学校で先生にお母さんと言ってしまうみたいな— ワーママOCLover (@workingmominoc) May 18, 2020
思わずニヤニヤしてしまうエピソードですね(笑)
在宅勤務が長くなると家庭での自分がちらほら出てしまうのはあるあるかもしれません。
似た経験をしている人も結構いそうですよね。
【引用元】