未だ理解されず偏見を持たれているうつ病。
気の持ちようや甘えだと思っている人も少なくありません。
うつ病で休んでいる人に『仕事には来れないのに遊びには行けるのか』という人に対してとある男性が反論!ハッとします・・・
うつ病で休んでる人が外に遊びに行くと『仕事には来れないのに遊びには行けるのか』と言うヤツがいるけど、本当に愚かなヤツだなと思う。仕事のことで病んでるのだから遊びには行けるし、やっと少し調子が良くなり気分転換の為に頑張って外に出たかもしれない人によくそんなこと言えるよな。拡散希望
— Influencer侍 (@Influen01014380) August 16, 2021
本当その通りですよね( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
その鬱の人が外に出れたり電話出れたりする時の元気さの印象だけ断片的に見て判断して、「なんだあいつ元気じゃん」と言いふらすのも禁止でお願いします。
— ミーチャム (@PedroDeLaMasa) August 17, 2021
仕事に行けないのに遊んでいいのかなぁ
と自分が、一番思っていて、そのせいで治りが遅くなるのに、周りから追い討ちをさらにかけられたら、たまったもんじゃないですよね。。
— あまのうずめ|うつの処方箋 (@amanouzume151) August 16, 2021
これほんまにあります
ひとつの療養手段なのですが、理解されにくいですね。— じんとl仕事の共感×悩みの変換 (@Jibunpock) August 16, 2021
不登校だった娘がよくこれを言われてました。学校には来ないのに遊びには行くんだ、ずるいって。そしてだんだん外出しなくなりました。身を隠すという言葉がふさわしい。長いトンネルの始まりでした。
— 今日からガンバる(仮) (@su6bkXC4FDgLm1V) August 27, 2021
誰しもが頑張れない時ってありますよね。
そして誰しもがその人の方法で息抜きや楽しみを作りながら日々やらなければならないことと向き合っているはず。
前向きになろうと起こした行動に対して他人が意見をしてはいけませんね。
落ち込んでいる人などに対して、責め立てるのではなく前向きになれる言葉がけやバックアップのできる社会になって欲しいものです( ;ᵕ; )
【引用元】