「私も家にいたい。お金さえあれば」→派遣社員として働く61歳男性の悲鳴に胸が痛む

感染拡大を防止するために不要不急の外出を控え可能な限り家にいるという人も居ますが、現実にはそうしたくても出来ない人もたくさんいます。

 

仕事をしなければ生活が出来ないからです。

 

外出を避けようにも生きていくために出勤しなければならない人は山ほどいるのです。

 

朝刊に載っていた都内で派遣社員として働く61歳男性の悲鳴が話題になっていましたので紹介させていただきます。

 

この現状が今の1番の問題点かもしれません・・・

胸が本当に痛くなります・・・。

Twitterでの反応は・・?

コロナが長期化すればするほど、経済的に苦しくなる人は増え自殺も増えることが予想されます。

 

いくら明けない夜はないとはいっても先が見えない不安が続けば精神的にもやられて当然ですよね。

 

今は国民が安心して自粛をできるようなバックアップをなんとか国からしてもらえる事を願うばかりです。

 

【引用元】

https://twitter.com/JCyouli/

 

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