同性のパートナーが倒れてしまい、急いで救急相談センターに電話をすると・・・はっ?

最近では、ジェンダーレスという言葉を耳にする機会も増えましたがまだまだ浸透していない場面も少なくないのかもしれません・・・

同性のパートナーと同居しているという女性。

倒れてしまい、急いで救急相談センターに問い合わせたところ電話口の担当者からは衝撃の言葉が・・・

 

 

 

 

酷い・・・

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

何事も少数派に対する理解が低いのは否めないことなのかもしれません。

しかし、重要なのは命に関わるお仕事をしている以上決めつけや潜在意識での判断は危険だということでしょう。

電話窓口の方も咄嗟の対応に動揺することもあるかもしれませんが、社会全体で変わっていきたいところですよね。

 

【引用元】

https://twitter.com/bling_brichang/

 

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