赤ちゃんがお腹にいる頃、お母さんと繋がっていた証であるへその緒。
お母さんにとってはとっても感慨深く大切なものですね。
そんなへその緒は、ゆくゆくはどうすべきなのか考えたことはありますか?
へその緒にまつわるこんな言い伝えに涙する人が続出しています。
へその緒なんて
とっておいても
大人になった息子に渡したところで
どうしていいかわからんだろーし
息子の妻には嫌がられそーだし
桐の箱を見るたびに
赤ちゃんの頃を思い出して
切なくなるだけじゃねーかと
思ってた。
最後は
母親の棺に
入れるものだと
今日知った。
泣けた。
— ワーママりら (@riramother) March 9, 2021
知りませんでした( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
こんにちは。子供を産んだお母さんはそれだけで偉いので、亡くなったときに棺桶に自分の子の臍の緒を入れておくと、閻魔様に会っても罪を免除されると教わりました。なければ蒟蒻(閻魔様の好物?)もいいそうです笑
— 星井サキコ:De (@syulan2) March 10, 2021
泣けました…
絶対に息子達の臍の緒入れてもらいます
出来れば来世もこの子達の母になりたいなぁー— セレナ 年子の母やってます (@Selenadia_S) March 10, 2021
お嫁に行く時に 古い言い方ですね
母が母子健康手帳とへそのうを持たせてくれた
亡くなった時に入れてあげたらよかった
知らなかった。今も60年の時を超えて私の手元にあります。臍帯で繋がってたんですもんね— メーテル (@lGH0w9QhSrEro2z) March 10, 2021
でも自分が亡くなったときに自分のいれれば、お母さんに迷わず会えるんじゃなかったでしたっけ?いつかお母様とまた会えますように
— ずぼらかあちゃん (@kan9shizu7) March 10, 2021
でも私は今でも自分のへその緒が入ってる桐箱どこにあるか知ってますし、それを兄弟全員分保管している事に、そもそも母の愛を感じます。
真面目な話、いや、マザコンとかは一切ないですよ?— 真っ赤な看板の鈴木接骨院 (@suzuki0729) March 9, 2021
命よりも大切な我が子。
このような言い伝えがあることを筆者も初めて知りました。
なんだか素敵ですね。
【引用元】