大切な人と一緒にいられることは当たり前じゃない・・・7歳の男の子が書いた実体験作文に胸が締め付けられる。

コロナウイルスの爆発的感染拡大によって、赤ちゃんからお年寄りまで大切な命が犠牲になり辛い状況が続いていますね。

健康で大切な人たちと日々を過ごせるということは決して当たり前ではないんだなと改めて考えさえられる毎日ですが、7歳の男の子が書いたこんな作文が話題になっていましたので紹介させていただきます。

小さな男の子でも全力でいろいろなことを感じているんだなと考えさせられますね。

実際に作文を読む男の子の動画も

Twitterでの反応は・・?

涙が止まらなくなってしまいますね。

何気ない、何もない毎日こそ幸せなんだなと心に刺さりますね。

『なんともない日々』が1日も早くもどってきますように・・・

 

 

【引用元】

https://twitter.com/sagari_fu4/

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