みなさんはプラレールで遊んだことはありますか?
子供の大好きな乗り物のおもちゃ。
レールをどこまでも繋げて走らすあの感動を味わった人はきっと多いはずです。
でもレールの数が少ないといつも同じようなコースになってしまい、飽きやすくなってしまいますよね・・
そんな中、あるTwitterユーザーさんが投稿した動画が話題になっています。
レールを繋げていたらレールが足らなくなったので、大胆にもあることを試みたみたいです。
その発想が天才的すぎてTwitterでは絶賛の声が多く寄せられています。
一体どんな発想なんでしょうか・・?
レールが足りないので。 pic.twitter.com/q8Gb5A4EUJ
— ごぢ (@godi3) 2017年12月27日
これを成功さすにはいくつかチェック項目があるみたいで・・
特に影響していなかったと思います。フローリングからレールに乗る部分は新幹線以外の車両では乗ることはできませんでした。
— ごぢ (@godi3) 2017年12月27日
フローリングからレールに乗るときは、レールを固定しないと車輪で押してしまうかもしれません。
— ごぢ (@godi3) 2017年12月27日
レールに乗る部分の向こうに茶色いものがありますが、それはベビーゲートの台座でして、それで押さえてレールが後退ないようにしています。
— ごぢ (@godi3) 2017年12月27日
そしてこの新幹線の丸みを帯びた形状も好条件みたいです。
Twitterでの反応は・・?
考えることは同じですね(^-^)
僕も甥っ子とプラレールで遊んでたときに「コースが狭いので面白くない。」って言われて、考えた結果レールが無いところを走らせるといったことをやってました(^_^ゞ
— ひらっち (@hiracchi4) 2017年12月28日
すごいすごい!なんかすんごい計算できる人みたいです。湯川先生的な。
— いはウサ (@ihausachan) 2017年12月28日
壁の所であんなに綺麗に曲がるとは驚きました
— ゆきみ (@3yuki25_) 2017年12月28日
レールなんていらんかったんやw
— どてみかさ (@dotemikasa) 2017年12月27日
足りないじゃなくて要らないの間違いでは?
— にゃすたー@今日は何が美味い? (@Ny_nyastar_0146) 2017年12月29日
レールが少なくてションボリしているお子さんに夢を与える素晴らしいアイデアですね!
何事も諦めなければ可能であるということを改めて思い知らされました。
【引用元】