こちらの投稿をツイートしたママさんは、息子さんが発達障がいだと
診断されてから様々な悩みと直面し、悩み自殺を図ったことも・・・
そこで行き始めた心療内科の先生のとある言葉と行動に
ママさんは救われたと言います。
この先生の言葉は、障がいをお持ちのお母さんだけに限ったことでなく
育児をしているお母さんや、介護をしている方など全員に当てはまることだと思います。
【私を救った言葉】
今でこそ悟ったような事を言っていますが私もまた息子の『発達障がい』を受容できずにいた一人です。今、苦しんでいるパパママに伝えたい事#発達障がい #自閉症 #自閉症スペクトラム #高機能自閉症 pic.twitter.com/zKwnifV7gq— きよきよ@7月踊り子 (@kiyokiyokingdom) 2019年6月27日
Twitterでの反応は・・?
介護についても同様のことがいえます。
本などキレイゴトで、それでうまくいくなら苦労はしないですよね。— あさみ (@a_chang_0322) 2019年6月27日
きよきよさんありがとうございます。私も救われました。きよきよさんが返信されてた「グレーゾーンの子供はできない事を指摘されすぎ」にも、まさにだなと。
世の中の「普通」に入れないタイプのようで…。
この先生ときよきよさんの言葉を思い出してモチベーションにします!— みく (@jmilk) 2019年6月28日
ありがとうございます。
幼稚園教諭ですが、保護者に発達障害の悩みを相談されてもどうしていいかわからず。
専門家も必要ですけど、まずお母さんの気持ちを大切にすることを教えてくださりありがとうございました。— 72*natsuki (@Tora_ivi_Tora) 2019年6月27日
ありがとうございます、涙止まらないです、Twitterやってよかった。。
— ゆう (@yuka100ken) 2019年6月27日
これは障害のある子供達に限った事ではないですよね。
専門書や育児書、進んで勉強をする子供に育てる方法などなど。
人間は十人十色。
子育てしてない専門家の綺麗事。
自分の子育てがたまたま成功したからとその成功例を書いた本。
そんな本を見る時間があるなら、子供を見る方が良いんですけどね。— クチナシ (@sakusakuais) 2019年6月28日
今の時代は本だけでなく、悩み事があるとネットの検索もしがち。
それらの情報から落ち込んでしまうと言うケースも少なくない気がします。
まさにこの先生がおっしゃっている通り!
育児や介護などなんでも綺麗事はいくらでも言えるんです。
本や専門家と呼ばれる人の言うことが全てでは決してないのです。
【引用元】