河原でチューバの練習をしていた投稿者さん。
すると、見知らぬおばあちゃんから『一枚のメモ』を手渡され・・・
直後の展開に感動!
河原で個人練習してたら、おばあちゃんに声かけられて何かと思ったら去年もここで吹いてた君のことを詠んだ短歌がNHK大会で特選に選ばれたんよと嬉しそうに教えてくださいました、、、
ありがとうございます、、こうして一人でも多くの人の心に何かを与えられる存在であり続けたいです。 pic.twitter.com/6BZr67js9V— ダイキチ@チューバ (@kichitubaman) April 11, 2021
素敵だ( ;ᵕ; )!
Twitterでの反応は・・?
元チューバ吹きで現在俳句作りにハマってる中年です。
なんて素敵なエピソードでしょう!— タ焼け飛行機(ムフロンの鈴木) (@radikoradio) April 13, 2021
温かい気持ちになりました
縁は不思議ですね!
良い短歌です。
チューバという楽器に興味を持ちました— あんたん (@antann3104) April 12, 2021
お伽話のようです。
特選のモデルおめでとうございます— のりこ (@kotasan0823) April 12, 2021
良い出会いをされたね。人の繋がりって不思議なものじゃな。人生観が変わってしまうこともある。その場の空も空気も人も楽器も、そして観察する人も一体となって、一枚の絵画のように存在している、美しい句じゃな。ありがとう。
— hiron (@hiron87381229) April 13, 2021
こういう会話や出会いが、気負いなく交わせる、今はなかなか経験できない事になってしまっていますね。それでもやはり聞くだけで、気持ちがホンワカ温まりますね。素敵なツイートありがとうございます。
— 新垣淳子 (@Arajun1974) April 13, 2021
なんてあたたかい世界なのでしょうか( ;ᵕ; )
出会いも色々な形があるなあとしみじみしました。
自分の知らないところで誰かに影響を与えていることがある。なんだか嬉しいですね。
【引用元】