大人になるにつれ、様々な理由から親元を離れる人も多いことでしょう。
こんなツイートが胸に刺さります。
親元から離れて暮らす人が生涯で会える残り時間は・・・
大学時代の友人T氏が今朝の西日本新聞に書いた社説を読む。大手時計メーカーが算出した結果、例えば親と別居の30代後半の人が生涯で母親と会える残り時間は計26日ほど。50代前半では計10日足らず。父親となると更に半減。住まいの距離にもよるだろうが、驚愕。すぐに親に電話した。変わらぬ声に感謝。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) May 16, 2022
こうして表されるとハッとしますよね・・
Twitterでの反応は・・？
仕事や子育てなんかで忙しくなると確かに中々かもしれませんね
せめてお盆休みや年末年始には帰ってあげよう
そうすればもう少し増える
そんな40代の私にはもう親はいませんが
でも、母親が生きていた時は私の子どもを見てもらってたので結構会えてた（というかほぼ毎日）— クロッカス (@ygkccNHrcQtXSzL) May 16, 2022
二朗さんのツイ読んで…
胸がキュッとなりました— みの (@uemuraminodesu) May 16, 2022
本当に
親と過ごした時間の短い事！
痛感します
いっぱい話したい事も有るのにね。— はるひのあき (@guhguhharu) May 16, 2022
親と会う回数の話ですがシンプルに考えて、正月と盆に帰省して年に2回しか会わないんですよね、自分が40歳、親が70歳、親が80歳まで生きるとしたら後10年で20回しか会わない計算ですよね
— バゲット (@fireworksgelato) May 16, 2022
親孝行したいときに親はなしとも言われているので、会えるときに会えると良いですね。
— 秋野直重 (@gorx781539) May 16, 2022
考えさせられた人も多いのではないでしょうか。
さらに、人は誰しもいつどこで何が起こるかわかりません。
共に過ごす貴重な時間を大切に使いたいですね。
【引用元】
