子供の精神看護士さんのツイートに注目が集まっています。
これはぜひとも覚えておいて欲しい内容でしたので紹介させていただきます。
このことを知っている大人が増えれば助かる子供たちも増えることでしょう。
勇気を振り絞ってSOSを出した子どもに、「もっと早く言ってくれればよかったのに」と言ったのならば、その子からのSOSはそれで最後になるかもしれません。
— 子どもの精神科看護師 (@kodokanchildpsy) August 6, 2022
せっかくの勇気を台無しにしてしまうんですね・・・
Twitterでの反応は・・?
「若い頃はみんなそう」や「他の人も同じ」という言葉も諦めの原因になりますね。
母に言われた言葉です。— KinuG_z (@underbarZ) August 7, 2022
シチュエーションが少し違いますが...すっごく分かります。最後になったら、ほぼほぼ戻りませんね...
— たけもとともこ(武本智子) (@GiwjDXelxuit11E) August 6, 2022
社会でいう「もっと早く言えよ!!」とか「その時に言えよ!!」と言われる並みに精神に来たりしてトラウマにもなりかねないですからねぇ…。
そういう時は相手が子供だろうが大人だろうが関係無く、まずはその言葉を受け止めてあげる事が大切でしょうかね。
そして、後は一緒にどうするか考えて行くとか。— 不藤 雄一 (@fudouyuuichi) August 7, 2022
今日が、「言う勇気」を持てた1番早い日なはずなのに
もっと早くなんてないですよね。— purin (@purin41613679) August 7, 2022
自分も親戚の子に言ったことあるから「そうなんだー」と落ち込み。確かにその後音信不通だ
でも当時「話してくれてありがとう」と言えたかというと言えてないし思いもつかなかった。そんな人多くないのかな、私が特殊?
結果子育て非適格者ってことでせめて自分は不幸な子供作らなくてよかったと思おう— アップルとマリーゴールド (@applefantagold) August 7, 2022
なるほど・・と考えさせられますよね。
コメントにもありましたが相手の言葉をまずは受け止めるということが大切ですね。
難しいですがまずはこのツイートを肝に銘じておきたいとおもいます。
【引用元】