「テレビ見るよりもすごく戦争を身近に感じた…」というコメントと共に投稿された画像。
遺品だという当時のおじいさんの文面からはなんとも言えない空気が感じ取れます・・・
祖父の遺品なんだけど、テレビ見るよりもすごく戦争を身近に感じた… pic.twitter.com/QSaFcwucIc
— たんど (@wt___425) April 23, 2021
Twitterでの反応は・・?
ぼくのくろんぼわすれずに
うちの地域では黒棒をくろんぼと言ってたので、もしかしたら出兵する先生に自分は食べずに渡したのだろうか。 pic.twitter.com/OKJ2VimdDj
— toshi yamoto (@toshi_yamoto) April 24, 2021
出征する先生にむけた児童たちの寄せ書きでしょうか。。
— mzwt (@mzwt) April 23, 2021
内容の哀しさと日本語の美しさよ・・。
是非後世へ語り継いでください— かたせうみ (@kataseumi) April 24, 2021
読んだとき自然と口から「うわーーーーー」と出てしまいました...
— 榛名提督/kome16 (@yonepiku) April 24, 2021
今の小学生はおろか、大人でも書ける文章ではありませんね。当時の日本の鬼気迫る状況を感じます。
— 東雲みょん@廃墟を旅する (@tisyaki) April 24, 2021
文末には、『5年』の文字。
わずか5年生にしてこの文章を書いていると思うと胸が締め付けられます・・・。
コメントにもありましたがたった70〜80年前の出来事。
考えられませんね。
2度とあってはならないことですね。
【引用元】