日ハムの監督だった新庄剛志さん。
今回はそんな新庄さんのこんなエピソードが話題となっていましたのでご紹介させていただきます!
合気道の先生をしてたお父さんに、小学2年生の時に頭が痛くて頭痛の薬を頂戴とお願いしたところ甘えるなしかし数秒後に今日だけやぞ と薬をくれた
喜んで薬を飲んだら2分で頭が痛いのが治った
お父さんに有難うと伝えたら、剛志 人間気持ちばいその薬は下痢止めだった
— 新庄剛志 (@shinjo_freedom) November 23, 2021
なんと・・!まさかのプラセボ効果!
Twitterでの反応は・・?
私も、息子に酔い止め薬が欲しいと言われて「ビタミン錠」を飲ませた事があります
乗り物酔いせずにドライブ楽しめました…— デコ(Kenちゃん命名のあだ名:潮吹き) (@hydeme_deco) November 23, 2021
約20年前…具合の悪い低学年の息子に、"病は気から"と言ってしまい、後に腹膜炎と判明して緊急手術になり可哀そうな事をしたと後悔しました…
それ以来、その言葉は禁句になりました。もちろん、気持ちの持ち方もありますが、しっかりした見極めも必要ですね— とーる (@ymmttr21) November 23, 2021
スベらんな~
— 夢虎(ゆめとら) (@tora_koshien) November 23, 2021
笑った
お父さんナイス— とん (@ipKOoyQeiFqczLD) November 23, 2021
面白いエピソードでしたね♪
もちろん気の持ちようでどうにもならないことなどもたくさんありますがケースバイケースではありますが、『気持ち』は大切ですね。
特にスポーツ選手ともなればメンタルはとっても重要なポイントでしょうからビックボス新庄さんの指導も楽しみですね♪
【引用元】