一年に1度か2度親戚で集まる機会があるご家庭もあることでしょう。
久しぶりに会った親戚の人たちとワイワイガヤガヤと過ごすのは楽しいひと時ですが、みんなを笑わかすために面白半分に言った言葉が、その人の心に一生傷を負わすことがあるかも知れないというエピソードをあるTwitterユーザーさんが投稿し話題になっているので紹介したいと思います。
この時期になると思い出す話。
長くなりました。
親戚の集まりで女の子の容姿に物申すのはやめてください。一生のトラウマになります。 pic.twitter.com/6QTjX1QV6v— ポイズン少女 (@poisoncookie00) 2018年1月2日
Twitterでの反応は・・?
幼い時もトラウマのようになると思いますが、中高生のような思春期に同年代の従兄弟や親戚みんなの前で言われたのも屈辱でした…
そこで不機嫌になったらKY認定。
辛い以外のなにものでもないw— はる@ぽちゃらー (@pochisan_love) 2018年1月2日
年に数回しか会わないほぼ他人のくせして「親族」だから兄弟とかみたいに馴れ馴れしくしていいって思ってんだ
— せるち (@6_v0_0v_9) 2018年1月2日
さんまさんの娘IMARUちゃんは、誰だったか俳優に「ワカメちゃんみたいにパンツが見えてるね」、かなんか言われて、大人になるまで一切スカートが履けなくなったって言ってましたね
容姿を茶化すって、お笑い芸人に対してとかでもよくある手法ですけど笑えないです— る (@Halucall) 2018年1月2日
付け加えさせてください。可愛くないと自負しているにもかかわらず、無理に容姿を褒めるお世辞も辞めてください。あからさまにお世辞と子供心にも分かり傷つきます。信用出来なくなります。
— めめや396 (@FrogKabai396) 2018年1月2日
女の子の容姿に対して物申すのは、本当に考えないといけませんね。
例え悪気がなかったとしても、心に負う傷の大きさは計り知れません。
親戚の間だけではなく、友達や学校会社などでも考えないといけない事だと思いました。
【引用元】